個人番号の利用目的に「預金口座付番に関する事務」を追加することについて
平成30年1月
お客さま 各位
佐野信用金庫
個人番号の利用目的の変更について
平素は、佐野信用金庫(以下、「当金庫」といいます。)をご利用いただき誠にありがとうございます。
このたび当金庫は、個人情報保護法第15条第2項および第18条第3項を踏まえ、平成29年12月1日付にて個人情報保護に関する基本方針「プライバシーポリシー」を改定いたしました。これに伴い、当金庫の個人番号および個人番号をその内容に含む個人情報の利用目的を以下のとおり変更(追加)したことをお知らせいたします。
なお、本変更に伴う預金口座へのマイナンバーの付番については平成30年1月1日より開始させていただいていることを申し添えます。
※変更(追加)点は下線部をご覧ください。
【個人番号の利用目的について】(プライバシーポリシー抜粋)
当金庫は、次の利用目的のために個人情報等を利用し、それ以外の目的には使用しません。個人番号については、法令等で定められた範囲内でのみ利用します。
①出資配当金の支払に関する法定書類作成・提供事務のため
②金融商品取引に関する口座開設の申請・届出事務のため
③金融商品取引に関する法定書類作成・提供事務のため
④金地金取引に関する法定書類作成・提供事務のため
⑤国外送金等取引に関する法定書類作成・提供事務のため
⑥非課税貯蓄制度等の適用に関する事務のため
⑦教育資金非課税制度等に関する法定書類作成・提供事務のため
⑧預金口座付番に関する事務のため(今回追加)
個人情報保護に関する基本方針(プライバシーポリシー)